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ローズキングダムは後藤で有馬記念、ルーラーシップはメンディザバルに依頼
ジャパンC9着のローズキングダム(栗・橋口、牡4)は、後藤浩輝騎手(37)=美・フリー=とのコンビで有馬記念(25日、中山、GI、芝2500メートル)に参戦することが30日、分かった。後藤騎手はこれまで2回騎乗して、昨年のダービー2着、今秋の京都大賞典1着。橋口調教師は「実績を残している騎手。手は合うでしょう」と話した。 また、宝塚記念5着から実戦を離れており、有馬記念で復帰するルーラーシップ(栗・角居、牡4)は30日、オーナーであるサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で、イオリッツ・メンディザバル騎手(37)=フランス=に騎乗を依頼していると発表された。 凱旋門賞10着で、先週のジャパンCを回避したヒルノダムール(栗・昆、牡4)は30日、有馬記念に向けて坂路で追い切りを消化。最後まで馬なりで4ハロン53秒4、ラスト1ハロン12秒3をマークした。「来週、再来週はコースでビッシリやる予定。ジャパンCも使えないことはなかったが、今回は本番までに万全の状態に持っていく自信がある」と昆調教師は笑顔を見せていた。 ホームページ作成株式会社杉山システム PR |
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