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【2024/03/29 20:31 】 |
ホームページ作成多磨 教育再生・東京円卓会議:教育のあり方、議論を 知事、識者3人と意見交換 /東京

「破壊的な教育改革」を掲げる石原慎太郎知事が「教育再生・東京円卓会議」をスタートさせた。知事が各界の有識者と教育のあり方について意見交換を重ね、社会に議論を起こしたいという。  石原知事は、9月の都議会での所信表明で、「戦後教育の宿痾(しゅくあ)を打破し、あるべき日本人像を描き、知力・体力・人間力を備えた次代を担う人材の育成に本気で乗り出さなければならない。このままでは日本は国際社会を漂流するしかない」と危機感を強調した。そして「制度や仕組みにとらわれない議論を開始する。危機を肌で感じている各界を代表する方々と対談し、内容を発信する」として、教育再生・東京円卓会議を設置することを宣言していた。  初回の16日は、葛西敬之・JR東海会長▽中嶋嶺雄・国際教養大学長▽原島文雄・首都大学東京学長を都庁に招き、猪瀬直樹副知事も交えて約1時間40分間、議論した。  会議は非公開だったが、都によると、現在の教育における問題点や、理系学生にとっての英語教育の重要性などがテーマになったという。  会議の内容は近く都のホームページで公開する。次の人選、日程は未定。【渡辺暖】 ホームページ作成株式会社杉山システム
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【2011/11/26 13:04 】 | ホームページ作成多磨 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ホームページ作成多磨
九州小京都協議会:観光パンフ発行へ 観光客を積極的に誘致--日田で総会 /大分

九州小京都協議会の11年度総会が16日、会長市の日田市役所であり、事業費200万円で8市による観光パンフレット「九州の小京都」(24ページ)5万部の発行を決めた。
 南九州(鹿児島)▽日南(宮崎)▽人吉(熊本)▽小城、伊万里(佐賀)▽朝倉(福岡)▽杵築、日田(大分)の8市で、いずれも全国京都会議のメンバー。来年は山鹿(熊本)も新規に加入する意向という。
 同会はホームページの充実などを推進してきたが、九州新幹線全線開通を機に今回は観光客の積極誘致を図るパンフを作成。また、来年10月に福岡市であるアジア太平洋フェスティバルに観光・物産ブースの設置を検討する。【楢原義則】

ホームページ作成株式会社杉山システム
【2011/11/26 00:48 】 | ホームページ作成多磨 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ホームページ作成多磨 「多摩げた食の祭典・大多摩B級グルメ」出店者募集‐今月25日まで /東京
大多摩観光連盟は現在、「多摩げた食の祭典・大多摩B級グルメ」の出店者を募集している。(西多摩経済新聞) 同連盟は、東京西部から山梨一部(青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村、山梨県丹波山村、小菅村)をエリアとする社団法人。食と観光を全国に発信することを目的に来年5月26日・27日、東京サマーランドファミリーパーク駐車場で同イベントの開催を企画している。  イベントには各市町村から2店舗ずつと、今回の公募による10店舗の計30店舗が出店予定。11月中に出店者を決定し、12月から商品のネーミングやプロモーション、公式ホームページなどを立ち上げていく。  応募条件は同連盟エリア内の飲食事業者が対象。会期中、B級的な料理を1日1000食提供できることが条件。出店料として売上の20%を納入する。希望者は、11月25日までに同連盟に電話で申し込む。応募多数の場合は抽選。詳細はホームページで確認できる。 これをきっかけに新しいB級グルメが誕生し地域の活性化につながれば良いと思います ホームページ作成株式会社杉山システム
【2011/11/25 10:49 】 | ホームページ作成多磨 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ホームページ作成多磨 コンビニ初の自転車向け保険...セブンイレブン
セブン‐イレブン・ジャパンは17日から、全国約1万3600店の店舗で「自転車向け保険」の販売を開始した。店頭のマルチコピー機などを活用して、その日から契約することができる

「自転車向け保険」は、契約者の交通事故を原因とする入院、手術、死亡、後遺障害などに関する傷害補償と、契約者が関係する自転車事故などで他人を負傷させたり、財物を壊したりした場合の賠償責任や訴訟費用の日常生活賠償がセットになった保険。

三井住友海上火災保険が引受保険会社となり、死亡・後遺障害で400万円、入院保険金日額6000円、日常生活賠償最高1億円を補償する。

同社は、すでにバイクの自賠責保険取扱の実績があり、自転車向け保険もこのシステムを利用した。店頭のマルチコピー機で氏名、住所などの必要事項を入力して、レジで保険料を支払うだけで、システムメンテナンスの時間を除き、ほぼいつでも契約することができる。また、契約に必要なデータを自宅のパソコンから同社のホームページ上で入力し、保険料の支払いだけを店頭で行うこともできる。

損害保険会社による自転車ユーザー向けの保険は2000年頃から登場し、10社以上で取扱がある。同社は手続きから支払いまでのワンストップで行うことができる強みを生かして、販売に乗り出した。

個人、夫婦、家族など契約者の構成などによって4つの契約タイプが用意され、保険料は年間4760円(個人型)~1万1720円(家族型)。

自転車事故は交通事故全体の20パーセント以上を占め、自転車乗用中の昨年度の死傷者数は15万1631人に上る。自転車の運転者が加害者となり高額賠償の支払いを命じられる判決もあり、同社では自転車事故の備えを訴える。

《レスポンス 中島みなみ》

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【2011/11/24 15:44 】 | ホームページ作成多磨 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ホームページ作成多磨 港北で交流イベント「グリーンドリンクス」-「お寺」テーマに /神奈川
横浜市営地下鉄グリーンライン高田駅近くの撮影スタジオ「カフェラボ」(横浜市港北区高田東3)で11月24日、交流イベント「green drinks Kohoku(グリーンドリンクス港北)」が開催される。(港北経済新聞)

 グリーンドリンクスは世界600都市以上で行われ、環境や持続可能な社会づくりなどをテーマに開催される交流イベント。「グリーンドリンクス港北」は港北エリア(横浜市港北区・都筑区・青葉区・緑区など)の人々の交流と、緑豊かな港北エリアの魅力の再発見を目的に4月に始まった。港北経済新聞とカフェラボ、そのほか有志で運営する。

 今回は、「お寺」のさまざまな利活用プロジェクトを展開する団体「寺子屋ブッダ」の協力の下、街にある「お寺」をテーマに開催。千葉県にある寺の副住職をゲストに「これから地域で寺はどういう存在になるのか」「副住職の考える持続可能社会とは」などを展開する。

 企画者のひとりで港北経済新聞の坂井直人編集長は「今回ゲストの副住職は29歳の若いお坊さん。お寺というと固いイメージがあるが分かりやすく話してもらう。こういった若い方が考える新しいお寺や生き方を感じてもらえたら」と話す。

 開催時間は19時~21時30分。参加無料。要予約。予約は「green drinks Kohoku」のホームページで受け付けている。
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【2011/11/24 09:42 】 | ホームページ作成多磨 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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